エジソンは天才⁉️真の天才はニコラ・テスラ⁉️
みなさんこんにちは、PABです😊
都市伝説第2弾は、エジソンが天才なのか?とニコラ・テスラについて話していきたいと思います😃
発明王と言えば・・・?
きっとエジソンと答える人が多いかもしれません。
しかし、非凡な才能ゆえに歴史から消されてしまった本物が他にもいたこと知っていますか?
そう、エジソンを超える発明王とも言われる『ニコラ・テスラ』の存在をご存知でしょうか?
「テスラコイル」や、磁束密度の単位「テスラ」にもその名を残している、れっきとした天才でありながら、その偉大な功績の割に、なぜかエジソンのように知名度は高くないのはなぜでしょうか?
1.僕らが毎日使ってる『アレ』も、テスラの発明によって届けられているの知ってた?
1856年にクロアチアで生まれた二コラテスラは、8歳のときに自分で風車を発明してしまうほどの天才でした。8歳で風車を発明してしまうなんて、どんな教育を受けているんだろう笑
そのほかにも、レントゲンやラジオなども発明しています。
また、小さい時から、幻聴や幻覚に悩まされていたのですが、大人なってからプラスに働きます。
例えば、脳内で想像していることが、3Dとして具現化できていたそうです。実験しなくても大丈夫だったそうです!やばいですよね!!
そしてそんな若き才能は、発明王として有名な「トーマス・エジソン」の会社に入って電気の研究をすることになる。
実は、ボクらが毎日当たり前に使っている家庭用コンセントの基本となっている原理「交流電流」も、テスラが発案したものなのです。
入社当時、すでに世間で名を知らしめていたエジソンは直流派だったが、
若き天才テスラは、それとは相反する交流派としての理論をすでに持っていて、ここで対立してしまうんです。
エジソンは、テスラに『交流電流は流行らないから直流電流じゃないとダメだ』と言い、対立しました。何を言っても、エジソンは意見を曲げなかったため、テスラはエジソンの会社を辞めてしまいます。
その後、自分の会社を設立して、ナイヤガラの滝を利用した発電プロジェクトを勝ち取ったのが、テスラでした。
今、世の中で主流になっているのは、交流電流なのでテスラが正しかったのではないでしょうか?
3.テスラの発明したもの
・無線操縦システム(ラジコン)
・放電照明(蛍光灯、ネオンなどのもとになっ た)
・無線送電システム(別名「世界システム」)
無線で電気を送るこの世界システムは、普及すれば、世界中からコンセントがなくなるほど脅威の発明でした。この世界システムがあれば、誰でも豊かな生活が送れることだったでしょう
。石炭や石油なども使わず、環境にも優しいと思います。でも、その考えは潰されてしまいます。
資金提供をしてくれていたJ.P.モルガンから突如融資を打ち切られただけでなく、実験についても叩かれた挙句、研究所も焼き払われてしまいました。
銅の利権を持っていたモルガンからすれば、もし無線送電が実現してしまえば、自分たちの銅が売れなくなってしまうことに気付き、力づくでテスラの発明を抹消したともいわれている。
そして、フリーエネルギー(永久機関技術)も開発しています。
4.テスラの発明が悪いことにつかわれている⁉️
テスラが発明した、HAARP(ハープ)ってみなさんご存知ですか?
HAARPは、天候を自由に操ることができ、人口地震、ハリケーン(台風)を起こすことができる装置のことです。あの、東日本大地震もHAARPの影響と言われています。東日本大地震で大変な思いをした人、苦しんだ人すいません😭
映画の『ジオストーム』みたいですよね。気になる人は、見てみて下さい。本当に近いものを感じます。
このように、テスラはエジソンに比べたら本当に天才だと思います!
エジソンが、世の中では天才と言われていますが、テスラが世に広まらないのはなぜでしょうか?
表に出なくても、天才はたくさんいるので、これを機会に色々調べるのもいいかもしれませんね😊
見てくれてありがとー!
バイバイ👋